
英国スズキは、日本でも販売中の原付二種スポーツバイク「GSX-R125」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして発表した。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ)
オールドGSX-Rを意識した青×白、オールブラックの2色
スズキUKは2024年初夏、日本でも販売している125cc原付二種スポーツ「GSX-R125」の2024年モデルを発表した。
青いタンクとアッパーカウルに白いサイドパネルとアンダーカウルを備えた『パールブリリアントホワイト×メタリックトリトンブルー』は、フロントからシートカウルに向かって走る青いストライプが印象的。1980~1990年代のGSX-R750/1100を彷彿とさせるレトロな雰囲気が印象的だ。
そしてもう1色、『タイタンブラック×ソリッドブラック』は、赤い差し色が特徴的。さらに、いずれのカラーもホイールがテーマ色になっている。
日本仕様のGSX-R125では採用していないキーレスイグニッション(スマートキー)を備え、スズキイージースタートシステムやLCDメーターなど装備はワンクラス上。高回転までストレスなく回るDOHC単気筒にはフューエルインジェクションが与えられ、スロットル内径φ32mmだ。
このほかフレームはタイヤモンドタイプ、ヘッドライトはLED、シンプルかつ軽量なABSなど装備も充実している。
日本仕様にこのカラーが導入されるかは不明だが、これまでのカラーリングは日英共通(一部日本のみのカラーあり)だったことから、日本仕様2025年モデルがこのカラーにアップデートされる可能性はけっこう高そうだ。
SUZUKI GSX-R125[2024 UK model]
主要諸元■全長2000 全幅700 全高1070 軸距1300 最低地上高155 シート高785(各mm) 車重137kg(装備)■水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ 124cc 15ps/10500rpm 1.1kg-m/8500rpm 変速機6段 燃料タンク容量11L■タイヤサイズF=90/80-17 R=130/70-17 ●参考価格:4699ポンド(日本円換算約91万8000円・5/13現在) ※諸元は英国仕様
SUZUKI GSX-R125[2024 UK model]Pearl Brilliant White / Metallic Triton Blue (BQJ)
SUZUKI GSX-R125[2024 UK model]Pearl Brilliant White / Metallic Triton Blue (BQJ)
SUZUKI GSX-R125[2024 UK model]Titan Black/ Solid Black (AYX)
SUZUKI GSX-R125[2024 UK model]
SUZUKI GSX-R125[2024 UK model]
SUZUKI GSX-R125[2024 UK model]
SUZUKI GSX-R125[2024 UK model]のディテール
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(スズキ [SUZUKI])
スズキ「ジクサー / ジクサーSF」155ccシリーズが新グラフィックに更新 スズキのインド現地法人は155cc単気筒エンジンを搭載するロードスポーツ「ジクサー」ならびにフルカウルの「ジクサーSF」に[…]
サーキットも峠でも“勝ち”に行く! ’80年代初頭からの空前のバイクブームとシンクロするように、400cc4気筒が一気に出揃った。そしてその性能を競うべく、TT-F3やSS400といったレースが盛り上[…]
SV650/Xが絶版後も評価され続ける理由 スズキのミドルクラスを長年支え、2025年1月発売モデルをもって新規受注を終了した「SV650/X」だが、生産終了後もその価値は色褪せていない。1999年の[…]
7月の欧州発表から待望の日本解禁!「SV-7GX」が10月13日発売 スズキは、2026年7月8日に欧州で公開されていた新型クロスオーバーモビリティ「SV-7GX」を、2026年10月1日に日本国内向[…]
太っ腹クーポンの対象は「純正オプション」から「クシタニコラボ」まで! 街乗りからロングツーリングまで、扱いやすいトルクフルなエンジンと堂々たるフルカウルスタイリングで根強い人気を誇るスズキ「GSX25[…]
最新の関連記事(新型原付二種 [51〜125cc])
◆ ライフスタイル別おすすめモデル ① 特に日常・通勤での使い勝手を重要視したい「スーパーカブ110 / 110 Lite」「スーパーカブ C125」 ■ スーパーカブ110 / 110 Lite の[…]
日立のトラコンとボッシュのABSを標準装備!原二クラスの枠を破壊した「ADX125 Plus」 中国で発表された新型スクーター「ADX125 Plus」(現地名:ADX Plus)のスペックシートを眺[…]
往年の「バハ・ラリー」を手のひらサイズで再現!新型モンキーEXの強烈なビジュアル 砂漠を何千キロも走り抜ける過酷な「バハ1000」レース。その挑戦を支えたホンダのワークスマシン「XR600Rバハ」の魂[…]
ヤマハのレトロハイブリッドスクーター「ファツィオ」 ヤマハが国内でも正式にラインナップして展開している「ファツィオ(Fazzio)」は、レトロモダンとストリートカルチャーを高度に融合させた原付二種クラ[…]
鳥の翼から紡がれる伝統のS字シルエットと現代機能のスマートな統合 いわずと知れた日本を代表し、世界で愛される名車スーパーカブ。そのプレミアムモデルであり、長兄となるのが125ccエンジンを積んだC12[…]
人気記事ランキング(全体)
ズバ抜けた速さとピーキーさにシビレタ ’70年代、国内における250㏄クラスの人気は低迷していた。車検がないためコスト的に有利だが、当時は車体設計が400㏄と共通化されるのが普通で、多くのモデルに35[…]
Fireblade由来の110.1kW直4と電子制御サス「Showa-EERA」の構造的整合性 CB1000GTのパワーユニットには、2017年モデルのCBR1000RR Firebladeにルーツを[…]
SV650/Xが絶版後も評価され続ける理由 スズキのミドルクラスを長年支え、2025年1月発売モデルをもって新規受注を終了した「SV650/X」だが、生産終了後もその価値は色褪せていない。1999年の[…]
現地で予約開始! 501cc空油冷単気筒「CB500」のメカニズム ホンダは2026年7月24日にインドで世界初公開した新型モデル「CB500」について、同年9月21日に現地価格を公表し、予約受付を開[…]
60年の伝統を400ccへ! 398cc単気筒「TRシリーズ」と専用シャシーのパッケージング トライアンフがグローバルで6万台以上を販売した新世代400ccプラットフォーム。その展開において、60年以[…]
最新の投稿記事(全体)
「秋の激しい寒暖差を乗り切る」WORKMANフェアが全1,111店舗で開催 周期的な雨や急激な気温低下、そして晴天時の朝晩と日中における大きな気温差など、秋の気候はライダーにとって極めて過酷だ。寒暖差[…]
MotoGP™直系の安全性能と快適性。ベースモデル「K1 S」が持つ圧倒的魅力 今回コラボレーションのベースとして選ばれたのは、AGVのラインナップにおいて高い人気を誇るベストセラーモデル「K1 S」[…]
Rebel 250(レブル250)のエンジンが予想以上…… 今や250ccクラスのバイクにおいてナンバーワンの人気車と言っても過言ではないRebel 250。ノーマルの時点から既にカスタムされているよ[…]
ベースは2009年グッドデザイン賞を受賞した伝説の名作「Y-350」 今回デイトナがタッグを組んだ東洋スチールといえば、国内シェア7割を超えるまさに金属工具箱の絶対王者。 ベースモデルに選ばれたのは、[…]
奥まった場所でも楽に作業ができる 今回登場した「エクステンションクランプツール」は、カウルの奥深くに潜むボルトや、スクーターの入り組んだ外装、エンジン周辺などの狭小スペースにアプローチするための優れも[…]
- 1
- 2












































