シート形状は各車できっちり作り分けられている。上からW175 SE、W175カフェ、W175TR SEだ。
カワサキはインドネシアで、空冷2バルブ単気筒エンジンを搭載したネオクラシック・スクランブラーの「W175TR」の2023年モデルを発表した。13psの出力と車重121kgの扱いやすいサイズ感は、まさしく「こういうのでいいんだよ」を地でいくお手頃モデルだ。日本ではW230が正式発表された後、バリエーションモデルの追加なるか!? 目次 1 スリムな7.5L燃料タンクやアップハンドルが個性!2 KAWA […]