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前回のウイナー・新庄雅浩は、予選で58秒フラットを出し3番手につけていたが、トラックリミットで当該ラップが抹消されてしまい、4番手。今シーズンは、アプリリアでJSB1000にフル参戦、鈴鹿8耐ではNSTクラス表彰台に上がるなど活躍した。