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2018年2月1日に出願されたホンダ6気筒モデルの意匠登録図。前傾したシリンダーやダイヤモンド型のフレーム、ロケットカウル(小型4灯のヘッドライトを持つ)など、1966年の6気筒250ccレーサー・RC166をモチーフとしたデザインを持つ。エンジンは900cc相当の水冷を想定。当時、この車両は実車が存在しており、足回りや電装品の配置も非常に具体的なのが特徴だ。
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