同じく2017年の予想CG(左)で、こちらはカフェレーサータイプ。右はホンダ6気筒の祖と言える、1966年のワークスGPレーサー・RC166。 ※無断転載禁止
「タイプX」というサブネームを持つ1000ccクラスのCBが、ホンダの2024年モデルとしてスタンバイしているとの情報を入手した。ホンダのリッタークラスと言えばエンジンの選択肢は限られるが、まさかの新開発もありえるのか?! その正体を推測してみよう。 目次 1 空冷1100復活!? それとも奇跡の直6爆誕?!2 4気筒ならSUV系、2気筒ならスクランブラー? 空冷1100復活!? それとも奇跡の […]


































