ヘッドライトユニットはレブル250と共通だが、ハンドルの切れ角を35度→38度と増やしたことにともないハーネスのスペース確保のためユニットを10mm前方へ。フォークスパンはレブル比で10mm狭い。
ホンダは、249ccの水冷単気筒エンジンを搭載した新型スクランブラー「CL250」を5月18日に発売した。これにやや遅れてプレス向け試乗会が開催されたので、「思ったよりレブル250っぽいよね」と巷で言われるデザインなどについても答えを探ってきた。 目次 1 見た目はレブルっぽい……? でも跨るとその意味がわかる2 開放感あるポジションそのままに、気楽で気遣いのいらない走り3 トラッカーってスポーツ […]






















































