“寒くて寝られない…”のがイヤなら、シュラフはオーバースペックな方がいい。筆者は春秋はマイナス10度対応のシュラフを常用している。
自分一人分の荷物をバイクに積んで、気の向くままに時を過ごせるソロキャンプスタイルは、他の手段では得られない格別な”自由”を堪能できるのだという。では何をどうすればその自由を手に入れられるのか? 本記事では寒くて眠らない夜を過ごすことのないよう、適切なシュラフの選び方について取り上げる。 目次 1 軽量コンパクトなのは登山用のマミー型2 おすすめシュラフカタログ 軽量コンパク […]






































