写真はダックス ST50 エクスポート。1969年9月1日に“しゃれたデザインの、まったく新しい2輪車”として発売された。「簡単に着脱できるフロント部分、折りたたみ式のハンドルとステップ、横にしても洩れないガソリンタンクなど独自の機構で、乗用車のトランクにも入るコンパクトサイズ。玄関先などの狭い場所への格納も容易です。長いホイールベース、巾の広いタイヤ、低い重心、楽に両足がつけるシート位置など、すば らしい操縦安定性と徹底した安全機構をもっています。」と謳われた。 ●当時価格:6万6000円(ST50)/6万9000円(ST70)※当時は消費税なし
タイでホンダのクラシック系125を専売するカブハウス(CUB HOUSE)は、「ダックス ST125(日本名:ダックス125)」の2023年モデルをベースとした限定車「ダックス タミヤリミテッドエディション」を発表した。この青、もしかして次期ニューカラーとして日本にも……?! 目次 1 タミヤの星のマークが付いていると、よくできたプラモと勘違いしそうになるとかならないとか2 DAX TAMIYA […]






































