記事へ戻る
【機能とデザインはCAD上で同時に煮詰めた】今回はフレーム設計とデザインそれぞれの担当者が常に1つのCADデータを共有しながら開発することで、機能と外観双方の作り込みを一元的に進めることができた。形状を変えたくなったときもすぐにCADで解析結果が判明。デザインスケッチも作られなかったという。