総会後に行われた懇親パーティには数多くの国会議員が出席。冒頭で挨拶した大村会長(左)は、便利な生活の足としても、また販売店の大事な商材としても原付一種を重要視している。
長年に渡って維持され、親しまれてきた「原付一種は50cc以下」という枠組みが見直されるかもしれない。2025年に施行される排ガス規制への適合など、様々な問題に直面している原付一種を今後も存続させていくため、各方面に影響力を持つ二輪業界団体が枠組みの見直しに言及したのだ。 目次 1 原付一種の存続は、今まさに崖っぷち!2 新・原付一種の枠組みは125ccか!? 原付一種の存続は、今まさに崖っぷち! […]

































