2024年に発売を予定するカワサキ・ニンジャHEVプロトタイプ。フロントカウルは各部にダクトを持ち、なかなかのボリューム感だ。見ての通りクラッチレバーはない。
中〜大型スポーツバイク分野で、カワサキの独走はまだまだ続く? ミラノショー(EICMA)のプレスカンファレンスに登壇したカワサキモータースの伊藤浩社長は、EV/ハイブリッドの計画や水素エンジン車の投入目標などを発表、カーボンニュートラルの分野でイニシアチブを握るとしつつ、ガソリンエンジンの開発と生産も続けていくことを明言したのだ! 目次 1 惚れるぜカワサキ! ガソリンエンジンは作り続ける!2 電 […]













































