
ライダー予備軍や免許取り立てなら、知らないことばかりなのは当たり前。だけどキャリアの長いライダーだって「知っているようで解らない」があったりする。理解しなくてもバイクは乗れるけれど、知っていればトクするコトや、バイクライフが深まるヒントもたくさん。コッソリ知って、貴方も今日からベテランだ。29問目は走行中の「視線」に関するギモン。
●文:ヤングマシン編集部
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A29:目線だけでなく、身体ごと先を見よう!
「バイクは見ている方に進む」とよく言われるが、果たしてどれくらい先を見れば良いのか?
峠などで意識したいのは目線だけでなく、顔ごと、さらにいえば肩ごと(右コーナーならイン側の肩を時計回転)なるべくコーナーの先を見る。きちんとできているかはフォームでチェック。
まずアゴが上がっている方は目線が近い。顔を起こした方が先まで見えそうだが、アゴが上がると前に座ってしまうし背中も反りがちに。なので、まずは少し後ろに座って上目使いで視線を遠くに向けよう。
また、最初は正しいフォームで走れていても、疲れてくると腕が突っ張りアゴが上がってしまうことがあるので、慣れるまでは頻繁にチェック!
上手そうに見えるフォームは、バイクと一体になれているかどうかがポイント。コツは走り出したら少しだけ後ろに座り、下半身ホールド。上半身はリラックスして、上目使い。
※各設問の回答は編集部独自の見解であり、諸説あります。
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