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【並列4気筒初の集合マフラーと6速ミッション】エンジンは既存のCB350フォアをベースに大改革を実施。6速ミッションや集合マフラーは、日本製並列4気筒では初の機構。当初の排気量は408ccだったが、'76年には日本の中型二輪免許に対応するため、ストロークを50→48.8mmに短縮した398cc仕様が追加された。