ヤングマシン2001年8月号で『超精密イラストスクープ』としてザンザス900の姿をとらえた。実際には排気量アップで車名はZ1000になり、発売も2003年に。のちに開発段階ではザンザス900の名で進んでいたことも知られるようになった。ちなみに、同じ号でホーネット900の発売もスクープしている。
ホンダCB400SFが消えゆくと決まった今、次に期待されているのはカワサキの400cc新型4気筒マシンだ。複数のタイプが候補に上がるなか、ニンジャZX-4R、Z400RS、ゼファー400に続いて浮上したのはザンザスの復活とも言えるストリートファイター説だった。 目次 1 ZX-25Rでニーゴー4気筒復活、そしてCB400SFが生産終了の今しかない?!2 1992年、CB400SFと同年発売だったザ […]



































