こちらの2車はタイ仕様。左はヤマハブラックを名乗るが、日本ではなかったグラフィック。右のグリーンメタリックは35周年記念で登場したカラーリングをモチーフとしている(シートなど細部は異なる)。日本に持ち込んでも登録はできない。現地価格は28万5000バーツ(日本円換算約107万円)だ。
「このバイクって、どこが良いの?」バイク好きなら一度は口にしているであろうこのセリフ。そんな疑問に一発回答! 日夜ニューモデルに触れまくっているヤングマシン編集部が、取材で得た裏話も交えて注目モデルの魅力のキモをピンポイントで伝えます。第3弾はヤマハのSR400。1978年から基本的な姿を変えることなく、2021年に最後の新車が発売された。 目次 1 オフロードバイク「XT500」をベースに誕生2 […]









































