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[画像 No.3/9]ボディコーティングの進化系”遠赤外線システム”で表面を定着〈プロテックス|ハーレー厳選ショップガイド〉

ボディーコーティングは、とにかく下地の磨き込みと汚れ落としが肝心。その作業を徹底するために洗浄液は不純物の無い純水を使用し、施工ブースのクリーン化も手を抜かない。磨くためのポリッシャーにもこだわりがあり、様々なサイズを揃えているという。最新の遠赤外線仕上げされたコーティングは、その後のメンテナンス(有料)を施す前提で7年間品質保証される。