【アンダーカウルVer.1/Ver.2:用途に合わせて選べるアンダーカウル】Ver.1(上左)はバンク角を最大限に確保。Ver.2(上右)は触媒とのクリアランスを拡大しダクトも増設。熱がこもりやすい一般道走行にも対応したデザインだ。また、キットではないものの、ノーマルカウル対応のアンダー(左)も用意される(3万4100~6万1600円)。
幅広いジャンルのボディパーツを開発するエイトから、’19年以前のYZF-R1のフロントカウルを、マイナーチェンジが施された’20年以降のシャープなルックスにコンバートできるコンボキットがリリースされた。 目次 1 R1/M’20モデルを完全再現し、最新型のルックスに R1/M’20モデルを完全再現し、最新型のルックスに ’15年にフルモデ […]

![|YZF-R1/M[’15-’19]を’20以降の最新ルックに刷新するカウルコンバートコンボキット〈エイト〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/12/ym2112-096-eight-yzfr1-07.jpg)






































