'20モデルではサイドカウルがフレームまでカバードされ、マシンの頭脳部とも言えるECUを覆う形状に変更されている。もちろん本キットにはこの形状も反映されている。
幅広いジャンルのボディパーツを開発するエイトから、’19年以前のYZF-R1のフロントカウルを、マイナーチェンジが施された’20年以降のシャープなルックスにコンバートできるコンボキットがリリースされた。 目次 1 R1/M’20モデルを完全再現し、最新型のルックスに R1/M’20モデルを完全再現し、最新型のルックスに ’15年にフルモデ […]

![|YZF-R1/M[’15-’19]を’20以降の最新ルックに刷新するカウルコンバートコンボキット〈エイト〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/12/ym2112-096-eight-yzfr1-02.jpg)






































