「タイムレスクオリティ」と表現される燃料タンク。アルミ製を思わせる色味だが、実際には樹脂製カバーだろう。YAMAHAのロゴが立体的に浮き上がっている。カスタムしやすいポイントといえそうだ。
ヤマハがアジアで販売しているネオクラシックモデル「XSR155」にニューカラーが登場した。欧州では兄弟車のXSR125が発売されており、いずれも可変バルブ機構VVAを採用した水冷単気筒をデルタボックスタイプのスチールフレームに搭載。XSR155はSOXなどが日本に輸入している。 目次 1 日本仕様の導入も期待したい軽二輪スポーツヘリテイジ2 YAMAHA XSR155 [2022 Indonesi […]











































