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【ジオメトリーを見直して走破性アップ】エンジン位置を20mmアップしたことに伴い、メインフレームやエンジンクランクケースの形状などを変更。最低地上高を従来モデルに比べて35mm高い245mmとして、オフロードでの走破性を高めている。