同じく、左が旧型で右が新型。新型のエアクリーナーボックスは、容量こそ8.9→8.2Lに微減するが、吸入抵抗を効果的に低減して出力向上に貢献。セパレーターを廃して重量も軽減している。
スズキは11月23日に開幕したEICMA(ミラノショー)で2022年モデルのKATANAを発表した。ユーロ5排ガス規制に対応させたパワートレーンは電子制御面がアップデートされ、さらに新登場となるマット系のボディカラー2色をまとっている。 目次 1 エンジン:電スロ化して吸排気系も変更2 電子制御:上下双方向のクイックシフターをゲット3 外観:細部色変でフレッシュ感UP エンジン:電スロ化して吸排気 […]















































