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【NMAX:ブルーコアが大幅に進化】6000rpmを境に吸気側カムを低速向けと中高速向けに切り替えるVVAを採用した124cc水冷単気筒"ブルーコア"エンジンは、オンオフ可能なトラクションコントロールとアイドリングストップを新採用。さらにエンジン始動用モーターとジェネレーターを一体化したスマートモータージェネレーターをヤマハ国内モデルで初めて導入。