左サイドのシルエットは、より一層ロングホイールベースを強調する。ハンドルバーの位置よりもはるかに高いシッシーバーも個性的。タンデムでのライディングも楽しいだろう。
“チョッパー”の語源は、チョップドバイクであることは良く知られている。つまり、既存のスタイルをオーナーが自由に切り刻んでオリジナルのシルエットを創造するカスタムそのものを表している。今回紹介する車両は、数多くの旧車を扱う山梨県のマイパフォーマンスが手がけたオールドスクールチョッパーだ。 目次 1 自由奔放さを感じさせるオールドスクール チョッパー 自由奔放さを感じさせるオー […]







































