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国内ではCB1000Rに続いてHSVCS(ホンダスマートフォンボイスコントロールシステム)が採用された。車両とスマホをブルートゥースで接続し、ヘッドセットによる音声入力とハンドル左側の4ウェイスイッチで各種コンテンツを操作するシステムだ。このHSVCS導入に伴い、メーターは5インチカラーTFTとなり、表示できる情報が大幅に増えた。