【ライディングポジション】左右くるぶし間のスリムさと腰高感が際立つライディングポジション。上半身を軽く前傾させてフロント荷重を稼ぐタイプだ。815mmのシート高は先代と共通で、両カカトがわずかに浮く。[身長175cm/体重64kg]
世界的な激戦区である125ccクラスに対し、ホンダが’18年に投入したのが新世代CBシリーズの末弟=CB125Rだ。’21モデルは、海外勢に対してほぼ唯一のディスアドバンテージだったエンジンがDOHC4バルブとなり、合わせてフロントフォークもショーワ製SFF-BPへと進化した! 目次 1 外観の変化は色程度だが、中身は明らかに進化した 外観の変化は色程度だが、中身は明らかに […]





































