凝縮感のある台形プロポーションをキープしつつ、ヘッドライト/ラジエターシュラウド/エアクリーナーカバー/シートレール/リヤフェンダーなどのデザインを一新。便利なHSVCSを追加しながらも価格は据え置きとなっている。
ネオスポーツカフェをキーワードに、’18年に登場したホンダ新世代CBシリーズのフラッグシップ「CB1000R」。マイナーチェンジが施された’21モデルは、より流麗なイメージに進化するとともに、市販のインカムとスマホを連携させて各種操作を行うボイスコントロール機能も追加。これで価格据え置きは驚きだ。 目次 1 マスの集中を感じる挙動。エンジンは音まで刺激的 マスの集中を感じる挙動。エンジ […]










































