【激しい衝撃を与えても吸収して割れない】他社に先駆け、CE規格を導入してきたRSタイチ。写真はテストを受けた胸部プロテクターのサンプルで、金属製の半球形の突起に規定の条件で打ち付けたもの。白い箇所が衝撃を吸収した部分で、ヒビは入っているものの、割れていない。
バイク通勤の人気が高まる一方で、2輪車による死亡事故が増加している。その致命傷部位で3割を占めるのが胸部の損傷だ。つまり万一の事故に遭遇した場合、胸部を護っていれば助かる確率が大きく上がる。備えあれば憂いなし、胸部プロテクターの効用とは? 目次 1 安全なバイクライフを送るために必須のアイテム 安全なバイクライフを送るために必須のアイテム クルマとは異なり、バイクは生身をさらし、風を感じて走る。こ […]




































