記事へ戻る

[画像 No.3/12]“バイクでソロキャンプ”失敗しないシュラフの選び方【軽量コンパクトなのは登山用マミー型】

“寒くて寝られない…”のが嫌なら、シュラフはオーバースペックな方がいい。筆者は春秋はマイナス10度対応のシュラフを常用している。