249ccの水冷4ストロークDOHC単気筒エンジンを鋼管ダイヤモンドフレームに搭載。低回転から高回転までスムーズに回り、幅広いトルクバンドが与えられている。最高出力は26PS/9500rpmを発揮し、同系ユニットのCB250Rとは味つけが異なる。現行モデルにはアシストスリッパークラッチが採用され、エンジンブレーキによる挙動の抑制とレバー操作の軽減が図られている。
2017年の登場以来、年々右肩上がりに販売台数を増やしているヒット作がホンダ・レブル250だ。エンジンの心地よさや絵になるスタイル、なによりスキルを選ばない乗りやすさがSNSを通じて、日本中に拡散。新時代のスタンダードモデルになるのは間違いなしか!? 目次 1 「かっこいい」「乗りやすそう」「これ乗りたい」2 シート高690mmで取りまわしも軽々3 HONDA REBEL 250[2021 mod […]



















































