ストロークを2mm増し、ボア81×ストローク65mmに。バルブはスチール→チタンとし、高回転での正確な作動を実現した。なお軸間距離は5mm減、キャスター/トレールは23°25/93mmと短縮したが、若干ツアラー寄りの性格になった。
目次 1 [’08] +41ccで197psに到達。使い勝手と外観も熟成2 [’13] ブレンボ+ABS獲得。車名が「HAYABUSA」に3 [’14] ETC付き197psの国内仕様がデビュー [’08] +41ccで197psに到達。使い勝手と外観も熟成 ’99年にデビューしたスズキ ハヤブサは、’08年に全面変更を受けて […]







































