ネイキッドのGSX-S125に遅れること3か月、'18年1月に発売されたのがGSX-R125だ。’20年2月に車体色を含むマイチェンを実施した'20年モデルが登場。’20年7月に写真の100周年カラーが追加された。
国内4メーカーの正規ラインナップでは唯一となる、スズキのフルカウル原付二種スポーツ「GSX-R125 ABS」に、ブルー×シルバーのスズキ100周年記念カラーが追加された。3シーズン目を迎えるシリーズの末弟を、ヤングマシンテスター・大屋雄一が初試乗する。 目次 1 [◯] フロントから強く旋回。水冷シングルエンジンも元気だ2 [△] 攻めすぎると減衰力不足だが、この価格なら許そう3 [こんな人にお […]












































