こちらが注目のフレーム透過図。現行モデルのMT-09よりもシンプルかつ骨太のフレームに見える。スイングアームもテーパー状で、形状は太くよりシンプルに。スイングアームマウントだったナンバープレートホルダーは普通のシートカウル後端に移設されるようだ。
ヤマハが欧州でティーザーを開始! 「日本のダークサイド」を謳うマシンが夜を走り、その姿が細切れに映し出される。ダークサイド・オブ・ジャパンといえば、MT-09が最初に登場した時のキーワードだ。ユーロ5準拠のニューエンジンとともにフルモデルチェンジか?! 目次 1 MT-25系とも違うフェイスまわり、スイングアームマウントをやめたナンバーホルダー、そして新型エンジン……? MT-25系とも違うフェイ […]




































