9月24日（木）発売のヤングマシン11月号では、ついに発売されたニンジャZX-25Rとライバルたちによるガチバトルを展開！ ラップタイムは？／0-1000ｍ加速力は？／最高速度は？ さらに後輪測定による実測パワーを大公開！ 絶版予想アルバムでは、今季ニューモデルがどんな排出ガス規制に対応して、いつまで買えるのか、すべてのギモンを明らかに。さらに、デイタイムランニングライト（DRL）の認可によってバイクの外観はどう変わるのか、DRL大図鑑をお届けします。付録冊子は2020年秋冬ウエアカタログです。
- 1 ニンジャZX-25R実測対決×3番勝負／新型＆絶版予想2021アルバム／祝解禁！ デイライト（DRL）図鑑／スピード狂からの卒業／2020-2021秋冬ウエアコレクション
- 2 ’20-’21新型＆旧型 絶版予想アルバム
- 3 最新鋭250cc4気筒スポーツの実力を徹底検証『ZX-25R実測対決×3番勝負』
- 4 祝解禁！ デイライト図鑑
- 5 2020ニューモデル試乗『ヤマハ・トリシティ300』
- 6 気になるバイクと用品・TOUCH ＆ TRY
- 7 電動バイクに乗っタロウ！ スーパーソコTC
- 8 レーシング女子・岡崎静夏がスーパーカブ110『天気の子』ver.に試乗
- 9 ’80s 神名車完調術 vol.1「SUZUKI GSX1100S KATANA」
- 10 #ヤンマシ写真部 #残暑マシン
- 11 【付録冊子】2020→2021 秋冬ライディングウエアコレクション
- 12 あなたにおすすめの関連記事
- 13 最新の記事
ニンジャZX-25R実測対決×3番勝負／新型＆絶版予想2021アルバム／祝解禁！ デイライト（DRL）図鑑／スピード狂からの卒業／2020-2021秋冬ウエアコレクション
ヤングマシン2020年11月号・表紙はコチラ！
巻頭の新車アルバムでは、来たるユーロ5を前に対応するのか絶版となるのか、本誌総力による情報と推測を織り交ぜて「今買うべきマシン」がわかります。そして前号の試乗インプレッションに続き、ニンジャZX-25Rの実力を全て丸裸にする“計測”大特集を展開。+3psで41psとなった新型CBR250RRをはじめ、ニンジャ250、ニンジャ400とガチ対決し、全て真実のみのレポートをお届します。そして解禁となるデイタイムランニングライト（DRL）でバイクの見た目はどう変わるのか『デイライト図鑑』、相互監視社会におけるバイク乗りの振舞いを考える『スピード狂からの卒業』、付録の『2020-2021秋冬ウエアコレクション』と今月号も盛りだくさんの内容になっています。
’20-’21新型＆旧型 絶版予想アルバム
’20-’21新型＆旧型 絶版予想アルバム
発表になったぱかりのあのモデル、実は2021年モデルですぐに生産終了の可能性も……!? わかるようでわかりにくい排ガス規制の適用スケジュールと、ニューモデルへの影響を新車アルバムの仕立てでお届け。今すぐ買うべきか、少し待っても大丈夫なのか、愛車選びの「今買うべきマシン」がわかる巻頭特集です。
最新鋭250cc4気筒スポーツの実力を徹底検証『ZX-25R実測対決×3番勝負』
最新鋭250cc4気筒スポーツの実力を徹底検証『ZX-25R実測対決×3番勝負』
ついにリリースされたニンジャZX-25Rをサーキット、1500mの直線路、そしてストリートに持ち込み、ラップタイムや0-1000m加速タイム、到達速度、パワー測定、公道適性などをウィズミーの丸山浩＆神永暁の師弟コンビが明らかに。ニンジャZX-25RのライバルであるCBR250RR、ニンジャ250、ニンジャ400と徹底比較します。さらにオマケとして、+3psの41psとなったCBR250RRを従来型と比較テスト。こちらも戦闘力の向上を数字で解明していきます。
祝解禁！ デイライト図鑑
祝解禁！ デイライト図鑑
ヘッドライトの代わりに被視認性を向上する手段として海外で普及し、日本でもクルマでは先行解禁されていたデイタイムランニングライト（DRL）が、ついにバイクでも解禁に。より表情豊かになることが期待されるDRLの日欧比較写真と、DRL採用にともなって必要になるオートライトなどを解説します。
2020ニューモデル試乗『ヤマハ・トリシティ300』
2020ニューモデル試乗『ヤマハ・トリシティ300』
ヤマハのLMWの第4弾として登場した3輪スクーター・トリシティ300は、立ちゴケ防止に威力を発揮しそうなスタンディングアシスト機能を初採用。ボタン一つで信号待ちで足を着かずに停止できるって本当？ そして250ではなく300としたことで動力性能の余裕はいかほど？
気になるバイクと用品・TOUCH ＆ TRY
気になるバイクと用品・TOUCH ＆ TRY
気になるバイクと用品をテストするタッチ&トライのコーナーでは、量産車最大の2500cc3気筒を搭載するロケット3R、油冷シングル搭載ネイキッドのジクサー250、ついに生産終了となってしまったセロー250ファイナルエディションに試乗。タイヤはバトラックスハイパースポーツS22、ブレーキパッドはゴールデンパッドχ、そしてヘルメットが入れられるリュックもテストします。
・ROCKET 3R[TRIUMPH]
・GIXXER 250[SUZUKI]
・SEROW 250 FINAL EDITION[YAMAHA]
・BATTLAX HYPERSPORT S22[BRIDGESTONE]
・GOLDEN PAD χ[DAYTONA]
・POCKETABLE HELMET RUCK[DEGNER]
電動バイクに乗っタロウ！ スーパーソコTC
電動バイクに乗っタロウ！ スーパーソコTC
今回はスーパーソコTCというカフェスタイルの原付二種・電動バイクに試乗しました！ ダミータンクにバッテリーを収納するなど、このスタイルを実現するためにさまざまな工夫を凝らしています。
レーシング女子・岡崎静夏がスーパーカブ110『天気の子』ver.に試乗
レーシング女子・岡崎静夏がスーパーカブ110『天気の子』ver.に試乗
限定受注生産となるピンクのスーパーカブ110は、大人気の映画「天気の子」の劇中で使われたカラーリングを再現した『天気の子』ver.として同50cc版とともに発売されました。レーシング女子・岡崎静夏が改めてスーパーカブ110の魅力に迫るとともに、ピンク色で気分がアガるという「色の持つチカラ」にも言及します。
’80s 神名車完調術 vol.1「SUZUKI GSX1100S KATANA」
’80s 神名車完調術 vol.1「SUZUKI GSX1100S KATANA」
程度の良い状態を維持することが次第に難しくなってきた1980年代の国産名車。後世へと伝承していくには手間も金も情熱も必要ですが、何より車両固有のノウハウは欠かせません。プロのアドバイスで「神名車」を末永く楽しむための完調術を学びます。
#ヤンマシ写真部 #残暑マシン
#ヤンマシ写真部 #残暑マシン
第18回となる「#ヤンマシ写真部」では「#残暑マシン」をテーマに今月も傑作の数々をお送りします。長い長い梅雨が終わったらいきなりの真夏、そしてあっという間に残暑シーズンへ……。季節に翻弄されながらも、私たちライダーはソーシャルディスタンスを保ちながらバイクライフを楽しんでいます！
【付録冊子】2020→2021 秋冬ライディングウエアコレクション
【付録冊子】2020→2021 秋冬ライディングウエアコレクション
今年も恒例の秋冬ウエアコレクションを付録としてお届け。収録ブランドはフラッグシップ／エルフ／南海部品／ホンダ／ワイズギア／レブイット／ヘンリービギンズ／デグナー／クシタニ／56デザイン／スピーディー／ゴールドウィン／アルパインスターズ／RSタイチです。
あなたにおすすめの関連記事
新しいのにどこか懐かしい、ブラウン×ブラックのツートーン カワサキインドネシアが新たにラインナップに加えたZ900RS／Z900RSカフェのニューカラーは、どちらも落ち着いた色合いが特徴だ。インドネシ[…]
310ps/14000rpm（ラムエア加圧時326ps）という途方もなさ 前記事のとおりカワサキはニンジャH2カーボンの2021年モデルを発表。これにともない、兄弟車であるニンジャH2Rの2021年モ[…]
新ピストン＆コンロッドの採用だけでなく腰下まで手を入れて3psアップを実現 ホンダCBR250RRが既報通りのマイナーチェンジを受けて正式発表された。目玉となるのは、プラス3psの最高出力とプラス0.[…]
今の時代に、再び250 vs 400が話題になるなんて…… 2019年の初夏頃にニンジャZX-25Rの存在がキャッチされると、その後約1年にわたって250ccクラスは4気筒復活の話題に席捲された感があ[…]
車重169kgに100馬力、6軸IMUプラットフォームも搭載の“全力”ミドル 10月に生産開始とされるアプリリアの新型ミドルスポーツ「RS 660」は、スーパーバイクのベースマシンでもあるRSV4のV[…]
最新の記事
- 1
- 2
