【刺激に満ちた2万回転タコ】デジタル部は、スピードとギヤポジションのほか、オド、デュアルトリップ、燃料計、航続可能距離、瞬間/平均燃費、吸気温度、水温、時計、パワーモード&KTRCモードも表示。アナログ部のタコメーターは1万7000rpmからレッドゾーンとなり、フルスケール2万rpm。他にも各種警告灯やシフトタイミング、KQS、ETCなどのインジケーターがあり充実の内容だ。
またがった瞬間に伝わってくるクラス最高のスペック。カワサキ ニンジャZX-25Rを操るコクピットは、ワンランク上どころか600ccクラスに迫る高級感をライダーに味わわせてくれる充実ぶりだ。 目次 1 またがるだけでアガる! こんな250が欲しかった またがるだけでアガる! こんな250が欲しかった これまでの2気筒ニンジャは、エントリー層に価格面で訴求するため、コストを抑えた部分が見え隠れしていた […]



































