現行CB400シリーズが搭載する直4エンジンは、先祖を辿ればCBR400RRというれっきとしたレプリカモデル。'17年の吸排気系刷新により53→56㎰へ出力アップを達成した。現行ラインナップでは普通二輪免許で乗れる唯一の4気筒である。
目次 1 注目はエンジンの環境対応。ロングストローク化の噂も 注目はエンジンの環境対応。ロングストローク化の噂も 今や普通二輪免許で乗れる唯一の4気筒マシンとなっているCB400シリーズ。先ごろ正式発表されたニーゴー4気筒・カワサキ ニンジャZX-25Rの価格が82万5000円〜91万3000円であることから、88万円からラインナップを揃えるCB400シリーズは「むしろ安いかも」という評価に傾きつ […]









































