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[画像 No.3/5]革新のエポックマシン:カワサキ ニンジャZX-12R【モノコックバックボーンフレーム】

時代を切り拓いた革新のエポックマシン:カワサキ ニンジャZX-12R|革新のエポックマシン:カワサキ ニンジャZX-12R【モノコックバックボーンフレーム】
排気量アップによる車幅の増大をできるだけ抑えるため、ZX-12R以降のカワサキ製フラッグシップは、バックボーンタイプのアルミモノコックフレームを採用。ヘッドパイプ後部はエアクリーナーボックスとして機能し、その後方下部の空間にはバッテリーが収まる。
※本記事で取り上げる「初」は、公道走行可能な量産二輪市販車としての”初”を意味します。なお、その定義には諸説ある場合があります。 目次 1 ’00 カワサキ ニンジャZX-12R〈世界初・モノコックバックボーンフレーム〉スパルタンさ抜群のメガスポーツ ’00 カワサキ ニンジャZX-12R〈世界初・モノコックバックボーンフレーム〉スパルタンさ抜群のメガスポーツ 長きに渡って熟成を続けて来たGPZ9 […]