クラッチレバーのピボットは、ワイヤーケーブルを外すことで本来の作動性を確認できる。油分がなくなりカラカラに乾燥すると摺動部が摩耗してしまうので、オイルやグリース塗布しよう。
’19年モデルのホンダグロム125オーナーからのオーダーで、エンジンオイル交換とケーブルやドライブチェーンへの注油を行うことになったモトメカニック編集部。今回使用したのは、サンデーメカニックの多くがリピーターとなってクチコミが広がっているスーパーゾイルシリーズだ。お気に入りのブランドオイルに添加、もしくはスーパーゾイル配合済みのエンジンオイルを使うこともできる。後者には100%化学合成 […]














































