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(左)フードは面ファスナーとボタンにより着脱が可能となっている。風が強い時などの走行でバタ付きが気になる場合に心強い。(右)プロテクターにはCE規格のソフトプロテクターを使用。厚みを確保しつつ動きやすさを考えた形状となっているのが印象的。