こちらは2019年3月の東京MCショーで公開された試作版のインナータンク。この時の容量は11.5リットルで、製品版は2.5リットルも増やしている。タンクカバー+インナータンクのモデルは市販車でも決して少なくなく、KATANAやYZF-R25、MT-07なども採用している。
大阪は3月20日、東京は3月28日から始まる予定だったモーターサイクルショーの代わりにヤンマシWEBモーターショーで最新情報をお届け。トップを飾るのは今年公開のトップガンにも登場するGPZ900Rの最新バージョンだ! 目次 1 ドレミコレクションがZ900RSをベースに外装を開発2 3万9800円のインナータンクがニンジャスタイルを実現3 市販を望むのなら、ドレミコレクション東京に連絡を ドレミコ […]







































