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[画像 No.6/12]’19ホンダCBR400R試乗インプレッション【旅も峠道もこれ1台でOK】

ホンダ CBR400R|’19ホンダCBR400R試乗インプレッション【旅も峠道もこれ1台でOK】
セパハンの締結をトップブリッジの上→下に変更、上半身の前傾角を約8度深めている。これによりフロントカウルをより低くすることが可能に。スクリーンの形状も見直す。
普通自動二輪で乗れるホンダのフルカウルスポーツとして’13年にデビューし、’16年にフルチェンジしたCBR400R。7年目となる’19年モデルでは、アグレッシブになったスタイリングもさることながら、車重を2kg軽量化し、エンジンを大幅に熟成するなどさまざまな進化を遂げた。そのオールマイティな走りについてレポートする。 目次 1 [◯]オールマイティな走り。熟成エンジンも好印象2 [△]ライバルより […]