ヘッドアップディスプレイを実際に体験できる!

スマートヘルメット新時代を東京モーターサイクルショーで体感せよ!

  • 2019/3/7

当WEBで以前に「バイク用スマートヘルメットをNSウエストとSHOEIが共同開発!」として紹介した「IT-HL(仮称)」が、東京モーターサイクルショーで展示されるだけでなく、一般公開日において入場者も実際に体験することができると発表された。

世界最大の家電見本市会場で注目された『スマートヘルメット』

毎年1月にアメリカのラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)は世界最大規模の家電見本市。2019年に目立ったのは“スマートヘルメット”の出展だった。通信モジュールとHUD(ヘッドアップディスプレイ)、カメラなどを搭載したこのスマートヘルメットは、ここ数年にわたって次々にベンチャー企業が参入、製作してきたが、今年のCESでは日本が誇るプレミアムヘルメットメーカーのSHOEIと、日本のHUDメーカーとして確かな実績のNSウエストがコラボした製品(試作品)が実現している。

このトピックは大いに注目されたが、そのコラボによるバイク用スマートヘルメット「IT-HL(仮称)」が東京モーターサイクルショーで展示され、さらには一般入場者が体験できるコーナーも設けられることがわかった。

しかもこのIT-HLは、将来的な量産を視野に入れたものと発表されており、CESで当WEB記者が体験した際にも「すでに意外なまでに自然に使える」との印象を得ている。

2019年3月22日~24日に開催される東京モーターサイクルショーでは、一般公開時間帯において体験可能。事前予約は受け付けておらず、当日整理券を配って人数限定での体験になる予定だという。

IT-HL(仮称)は、プレミアムヘルメットに求められる高い安全性・快適性・デザイン性を損なうことなく、その内部に先進の光学技術と電子技術を駆使したヘッド・アップ・ディスプレイを搭載。スマートフォンからBluetooth通信によって送信されるナビゲーション等のライディングにおける有益な情報がシールド内のディスプレイに表示され、ライダーの視線移動を最小限にすることでより快適で安全なライディングを提供する。

ニュース提供:SHOEI

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ヨ

ヤングマシン編集部員

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)

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