マシン・オブ・ザ・イヤー2018
バイクに乗ってない人もウェルカム!

普段着としてガシガシ着たい! ハーレーの‘18秋冬ウエア

1903年創立のハーレー・ダビッドソンは、その9年後、1912年には早くも純正ライディングウエアを発売していたメーカーでもある。そんな“最古のバイクウエアメーカー”が創業115周年の節目に発表する秋冬ウエアは、視点がちょっと変わっている。いわく「ハーレー純正ではないウエアと組み合わせて、ハーレーオーナーじゃない人にも着てほしい」のだとか!?

新作を加えた4テーマを発表

今回、メディア向けに発表されたハーレー純正2018秋冬ウエアは、全部で4つのテーマに分類されている。バイカーをターゲットとした『ジェニュイン モータークローズ』、ビンテージ感を強調した『1903』、カジュアルな『ガレージ』、そしてモダンなスタイルの新作『H-D MOTO』だ。

『ジェニュイン モータークローズ』は、正統派ハーレーライダーに向けたトラディショナルなウエア。ライディング機能もしっかりと取り入れられている。

ハーレーの創立年をテーマ名に据えた『1903』。ビンテージ品からインスパイアされたデザインを持つのが特徴で、こだわりの職人技による仕上げもポイントだ。

アメリカンカジュアルながら、そこはかとなくガソリンやオイルの香りが漂う『ガレージ』。ベーシックなデザインなのでコーディネートも楽しめる。

新テーマの『H−D MOTO』は、バイクメーカーの純正ウエアとは思えない、洗練されたモダンなデザインが特徴。オシャレだ!

 

他ブランドと合わせて着こなして!

興味深かったのはハーレーとは関係のない、一般のファッションブランドの服とコーディネートして展示されていたこと。「全てを純正ウエアでコーディネートするのもいいが、ハーレーのウエアは他ブランドを上手く取り入れ、自由に着こなすのも様になる。そうやってバイク乗りでない人にも普段着として使ってもらい、気軽にハーレーの世界観に触れて欲しい……」とは担当者の弁だ。

これらのウエアはディーラーはもちろん、ハーレーの公式オンラインショップで購入できるのもポイントだ。今回発表された秋冬物は9月以降の発売となるが、Tシャツを買うのにディーラーを訪れるのはちとハードルが高い……なんて人も、ネット販売ならぐっと身近に感じられるはずだ。

<ハーレー公式オンラインショップ>

https://www.harley-davidson-japan.jp/top/CSfTop.jsp

 

マツ

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「西部警察」と「北の国から」をこよなく愛する本誌編集部員。NSR専門誌・PROSPECのほか、フリーペーパーとして復活を果たしたビッグマシン零(ゼロ)の編集長も兼任する。
■1975年生まれ
■愛車:HONDA NSR250R(1992)/HARLEY-DAVIDSON XL883(2009)

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