ABS仕様に新色が追加

2018CBR250RR ABSのホワイトは4/20発売

2017年10月の東京モーターショーに出品されたCBR250RRカスタマイズドコンセプトの白が、正式ラインナップとなって発売されることが正式発表された。新色はABSにのみ設定され価格は据え置き、発売日は4月20日だ。

高級感あるパールグレアホワイトを追加設定

東京モーターショーに出品されたCBR250RRのカスタマイズドコンセプトは、ゲイルスピードのホイールやプロトのシングルシートカウルを同色のホワイトにコーディネート。アクラポヴィッチのスリップオンマフラーやマジカルレーシングのカーボンリヤフェンダー、アクティブ製のFイニシャルアジャスターなどでスポーティさを強調していた。これらカスタムを施したベース車が採用していた白ボディがそのまま市販となったのが、追加のパールグレアホワイトとなる。

【HONDA CBR250RR ABS 2018年型国内仕様(白) 価格:80万6760円(白、灰、黒)、82万8360円(赤) 発売日:4月20日(白)】新たにパールグレアホワイトが追加されることによって4色展開となったCBR250RR ABS。尚、ABSなしのタイプは従来通りの灰、黒、赤の3色設定だ。

【CBR250RR・カスタマイズドコンセプト 2017年東京モーターショー参考出品車】カスタムテーマは「高級感」。白ホイールだとさらに引き立つ色合いだ。

CBR250RR/ABSの特徴(リリースより)

今回、CBR250RR<ABS>の車体色に、従来のマットガンパウダーブラックメタリック、ソードシルバーメタリック、ヴィクトリーレッドに加え、CBR250RR<ABS>のフォルムをより際立たせるパールグレアホワイトを新たに追加し、全4色※1のカラーバリエーションとしました。

CBR250RRは250ccクラスのスーパースポーツモデルとして、「直感、体感、新世代 “RR”」を開発コンセプトに2017年4月に発売され、好評いただいているモデルです。
低中回転域での⼒強さと⾼回転までシャープに吹けあがる特性を高次元で両⽴させたエンジンや、スロットルグリップ開度を電気信号を介して伝達する「スロットル・バイ・ワイヤシステム」を採用。このシステムを活かした3種類のライディングモードにより、ライダーの好みにあった出力特性が選択可能となりました。路面追従性のよい倒立タイプのフロントサスペンションと、リアには5段階のプリロード調整が可能なプロリンクサスペンションを組み合わせるとともに、剛性に優れたラジアルタイヤを採用し、ブレーキはABS※2(アンチロック・ブレーキ・システム)をタイプ設定しました。
また、全灯火器類をLED化し、フルデジタルメーターを採用するなど、先進的かつ先鋭的なスタイリングは独自の存在感を演出しています。

※1 CBR250RRは、マットガンパウダーブラックメタリック、ソードシルバーメタリック、ヴィクトリーレッドの3色の設定となります
※2 ABSはライダーのブレーキ操作を補助するシステムです。ABSを装備していない車両と同様に、コーナーなどの手前では十分な減速が必要であり、無理な運転までは対応できません。ABS作動時は、キックバック(揺り戻し)によってシステム作動を知らせます

主要諸元(リリースより)


【 】内はCB250R<ABS>
■道路運送車両法による型式認定申請書数値(★の項目はHonda公表諸元)
■製造事業者/本田技研工業株式会社
※3 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります
※4 定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です
※5 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます

いち

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本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

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