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【300km走行後】ガソリン銘柄や走行パターンを変えず、カーボンクリーナーを添加しただけで、ピストントップの吸気側(向かって左)は地肌が見えるようになってきた。吸気バルブフェイスのカーボン汚れも薄くなり、中心部分は素地が確認できる。排気バルブはそもそも高温でカーボンが付着しにくいので変化はない。