記事へ戻る

[画像 No.8/9][バイクメンテアイテム] “バイクリフト”がガレージにあると断然作業効率アップ

|[バイクメンテアイテム] “バイクリフト”がガレージにあると断然作業効率アップ
テーブルを最高位置まで上げれば、180cmの高身長メカニックでも目線の高さでエンジンメンテナンスができる。テーブル最低高は、重量車でも軽く押し上げられる190mmなのに加えて、リフトアップ時にスロープがフレーム側に残るのも使い勝手が良いポイント。スロープをテーブルに引っかけるため、昇降時に着脱が必要なリフトが意外に多いのだ。
作業環境より作業内容の方が重要という意見もあるが、環境が作業に与える影響は大きい。腰をかがめたり仰向けになったりするのは、身体的にもキツいし作業精度も低下する。バイクリフトがあればその問題が解決するのだが…。そこで、プロメカニックの意見を聞いてみた。 目次 1 サンデーメカニックにとってガレージ装備の夢!! バイクリフトの導入で作業精度が一気に高まる サンデーメカニックにとってガレージ装備の夢!! […]