記事へ戻る

[画像 No.4/9]フロントフォークの定期交換オーバーホールを実践【NTB規格部品を活用】[前編]

オーバーホール時は新品のオイルシールを斜めに打ち込まないよう、フォークシールドライバーが必須。また油面調整時はオイル吸い上げ式のレベルゲージがあると作業がはかどる。フォークピストンが空転する時は固定ソケットで回り止めを行う。