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ケイファクトリーでは、GPZ900Rに1200系エンジンを搭載するための様々なパーツを用意。ステー類はもちろん、ウォーターパイプもチタンで用意。MC.ジェンマの石田さんとしては、パーツが揃っているため、エンジンの積み替え作業はそれほど難しい作業ではないという。また、石田さんはエンジンのフロントハンガーの袋ナットで固定している部分を貫通させて、ボルト&ナットで締結。こうすることでエンジンを正しい位置に搭載しやすくなるそう。キャブレターはFCRのφ39mm。