記事へ戻る

[画像 No.8/8]ホンダ歴代CLシリーズ[名車レビュー] 最新CL250/500を含め、素性と乗り味に一貫性がなかった?

ホンダ ドリームCL400(1998-)|ホンダ歴代CLシリーズ[名車レビュー] 最新CL250/500を含め、素性と乗り味に一貫性がなかった?
【1998 HONDA CL400】1998年にデビューしたCL400は、1960年代のCB450Dを思わせる左右出しアップマフラーを採用。オフロードモデルのXR400Rをベースとする空冷単気筒は29psを発揮。最低地上高は185mmで、乾燥重量140kg、装備重量155kg。250cc以上で歴代CLでもっとも軽い数値。
目次 1 ホンダCLシリーズの決まりごとはアップマフラーぐらい2 ドリームCL72スクランブラー(1962-):悪路走破性にかける意気込みの差異3 ドリームCL250(1968-):ロードスポーツCB250からの小変更に留まる4 CL400(1998-):第3世代はSR対抗馬 ホンダCLシリーズの決まりごとはアップマフラーぐらい 2023年5月に発売されたホンダCL250/CL500は、業界でも世 […]