Bluetoothインカム「B+COM」っていったいナニができるの!? 便利なの!?〈後編〉

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Bluetoothインカム「B+COM」っていったいナニができるの!? 便利なの!?〈後編〉

近年、ソロ/マスツーリング関係なく、ライダーの必須アイテムになりつつあるBluetoothインカム。日本国内シェアにおいて長年ナンバーワンとなっているSYGN HOUSEの「B+COM SB6XR」の基本機能をチェック! Bluetoothインカムがあるとどんなことができるのか? 前編に続いて、そのおもな機能を紹介しよう。

●文:谷田貝洋暁 ●写真: 井上演/谷田貝洋暁●BRAND POST提供:サイン・ハウス

Bluetooth通信で音楽やアプリの音声が聴ける

「B+COM SB6XR」が活躍する場面は、仲間と走る時だけとは限らない。スマートフォンBluetoothの接続しておけば、スマートフォンに入っている楽曲を聴くことはもちろん、音楽やラジオなどのアプリの音声も聞くことができる。

B+COM SB6XRは音楽再生の音質にもものすごく拘っており良い音での音楽再生が楽しめる!!

高速道路移動や渋滞が退屈で…というライダーにとっては、B+COM SB6XRがあるだけで退屈な時間が楽しい時間へと変化。それに気が紛れる、それだけで長時間走行時の疲労軽減にもつながる。

ナビの音声が聞ける

スマートフォンに入っているGoogleマップのナビ機能の音声を聴くことはもちろんだが、Bluetooth通信のためのチップを複数内蔵しているB+COM B6XRなら、スマートフォンにプラスして他のBluetooth機器の追加接続が可能だ。

走行時にナビゲーションの音声が聞けると道を間違えにくくなり効率アップ!!

たとえばスマートフォンとBluetooth内蔵のナビゲーションシステムと接続しておけば、スマートフォンに音楽を再生させながら同時にナビゲーションの案内音声を聞くなんてこともできるようになる。

B+COM SB6XRはBluetoothチップを2つ内蔵しているため、ナビゲーションシステムなど接続機器の追加が可能。

ナビゲーションシステムをB+COM SB6XRを接続しておけば、画面からの視覚情報とともに音声案内も聞くことが可能になる。

今回使用したアイテムは、SYGN HOUSE B+COMの最上級モデル「SB6XR」

サインハウスのBluetoothインカム・B+COMシリーズの中でも、最高の音質と最高の機能を搭載したハイエンドモデルがB+COM SB6XR。ツーリング中にグループ通話できる最大人数は6人とB+COMシリーズの中でも最多。大勢でのマスツーリングすることが多いというライダーはこのSB6XRがおすすめだ。

2008年の発売から17年の歳月をかけてSYGN HOUSEが進化させ続けてきたBluetoothインカム・B+COM。バイク用インカム国内シェアNo.1なのも納得である。

日本のメーカーであるSYGN HOUSEが“日本人ライダーのために作ったBluetoothインカム”なので、取扱説明書や音声案内はすべて日本語。Bluetoothインカムが初めてという方でも使いやすく、修理やバッテリー交換などのアフターサービスも充実している。

B+COM SB6XR:①本体ユニット/②アームマイク(ジェットヘルメット用)/③ワイヤーマイク&スポンジ(フルフェイスヘルメット用)/④ヘルメットスピーカーL/R/⑤USB Type-Cケーブル/⑥スピーカー固定用調整パッド/⑦面ファスナーベースプレート/⑧ワイヤーベースプレート 

ハイエンドなB+COM SB6XRには、今回紹介した基本機能以外にも、仲間と同じ音楽を聴きながら走ることができる「オーディオシェア」や、SB6XRの機能を最大限使いこなすための専用アプリ「B+COM U Mobile APP」などもある。これらの機能は追々紹介して行くことにしよう!!

【DATA】


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