B+COMは消耗品じゃない! バッテリー交換ができるから長く使える【オンライン修理シミュレーターで簡単に見積り金額もチェック】
Bluetooth機器は内蔵バッテリーが交換できない場合が多く、消耗品と思っている人は多いだろう。かく言う私も、そう思っていた1人。でも「B+COM」ならバッテリー交換が可能! WEBの修理シミュレーターは修理価格を簡単にチェックできるだけでなく、そのまま修理依頼もできるスグレモノだった。
●文:村田奈緒子 ●BRAND POST提供:サイン・ハウス
トラブルチェックと修理シミュレーターを活用
B+COMで採用されているリチウムポリマーバッテリーは性質上、経年により劣化する。これはインカムに限らず、スマートフォンなども同じなのでみなさんよく感じていることだろう。
使用頻度や回数、環境により、自然に消耗していくので、寿命というものがある。使用していなくても放電するため、バッテリーを長持ちさせるには正しい保管方法もポイントだ。
またバッテリーの持ちが悪くなるだけでなく、音声にノイズが混じったり、本体やパーツ部を破損したりと何かしらのトラブルが発生することもある。
そんなときは、サイン・ハウスのWEBで公開されているトラブル対応の解決方法をまとめた「故障かな?」をチェックするのはもちろん、「B+COM」オンラインの修理シミュレーターを活用して気になる修理金額の目処も確認することがおすすめだ。
3ステップで修理の見積りをチェック
今回は気になっていたバッテリー交換の金額を知りたく、「B+COM」オンラインの修理シミュレーターにさっそくアクセスしてみた。
修理シミュレーターは、製品を選ぶところからお見積結果が出てくるまで3ステップで完了するというスグレモノ。そのまま修理を依頼できる専用フォームにも進むことができ、ショップなどに行かなくてもスムーズに修理をお願いすることが可能だ。
修理を終えたら発送のタイミングでメールが届くから安心
今回は「B+COM SB6X」のバッテリー交換を希望して進むと、修理のお見積もりは6270円と表示された(※あくまで目安の結果のため、状況により金額は変動する)。修理を希望する場合はそのまま修理依頼フォームに進んで必要事項を記入すれば、申込が完了! 修理受付を申し込むと、まず自動返信メールが届く。
流れとしては、修理品を発送して約10日程度で製品が手元に戻ってくる。(※夏季、冬季、ゴールデンウィークなどの休業期間前後では、通常よりも修理に時間がかかる場合もある)。
また、修理が完了して発送される際には、送り状番号を知らせるメールも届く。修理品でも丁寧に対応し、進捗具合を知らせてくれるのは日本メーカーならではの安心感といえる。
トラブル対応の解決方法もWEBでチェックできる
もちろん修理に出さなくても、自分で解決できる小さな不具合という場合もあるだろう。そうしたときはサイン・ハウスのWEBで公開されているトラブル対応の解決方法をまとめた「故障かな?」をぜひチェックしてみて!
バイクに積極的に乗りたくなる春前に、一度インカムを含めてバイクギアを見直してみてはいかがだろうか?
※本記事はサイン・ハウスが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。